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2026-08-26
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🏆第80回「スコアはマネジメントで変わる」

こんにちは!
X-GOLF倶楽部です⛳

第61回から始まった「スコアメイク実践編」も、今回で第80回を迎えました。

ここまで、

ティーショット。

OB。

林。

バンカー。

アプローチ。

パッティング。

風や雨。

そして、緊張や調子が悪い日まで。

さまざまな場面で、

「どうすればスコアを崩さずに18ホールを回れるのか」

を考えてきました。

でも、ここまで読んでいただいた方なら、もう気づいているかもしれません。

実は私たちは、

ナイスショットの打ち方をほとんどお話ししていません。

それでも、

スコアを良くする方法はたくさんありました。

今回は第4章の最後に、

「スコアを作るとはどういうことなのか」

を、もう一度考えてみたいと思います。


ナイスショット=良いスコアではない

ゴルフを始めると、

どうしても、

「もっと飛ばしたい。」

「真っすぐ打ちたい。」

「ピンに寄せたい。」

と考えます。

もちろん、技術を高めることは大切です。

でも実際のラウンドでは、

ナイスショットを打ったからといって、

必ずパーになるわけではありません。

反対に、

少し曲がっても、

グリーンを外しても、

ボギーで終われることがあります。

ここに、

練習場のゴルフと、スコアを作るゴルフの違い

があります。


第50回でお伝えしたこと

第50回では、

「ゴルフは成功率のゲーム」

というお話をしました。

一番飛ぶクラブ。

一番かっこいいショット。

一番ピンに近づくルート。

ではなく、

「自分が成功できる確率はどれくらいあるのか。」

そこからショットを選ぶ。

この考え方が、

スコアメイクの土台になりました。


第60回でお伝えしたこと

そして第60回では、

「ゴルフは引き算」

というお話をしました。

もっと飛ばそう。

もっと寄せよう。

もっと取り返そう。

そうやって何かを足すほど、

ゴルフは難しくなることがあります。

だから、

無理を引く。

欲を引く。

難しいショットを引く。

できることを増やすだけではなく、やらなくていいことを減らす。

これもスコアを作る大切な考え方でした。


そして第4章でやってきたこと

第61回からは、

その考え方を実際のコースへ持っていきました。

パーにこだわらない。

ボギーで終わらせる。

ミスを連鎖させない。

OBを打ったら目標を変える。

3パットを防ぐ。

バンカーでは、まず脱出する。

林では、前ではなく横へ出す。

フェアウェイバンカーでは、得意な距離を残す。

グリーンを外しても焦らない。

100点ではなく70点を積み重ねる。

風と戦わない。

雨の日は守る。

朝一に期待しすぎない。

最終ホールを特別扱いしない。

緊張しても、やることを変えない。

ダボで止める。

調子が悪ければ、その日のゴルフをする。

飛距離だけで調子を判断しない。

後半ほど、ゴルフをシンプルにする。

一つひとつは、

まったく違う話に見えるかもしれません。

でも、

全部に共通している考え方があります。


「今、一番成功率の高い選択は何か?」

これです。

パーを取れるかではありません。

ナイスショットを打てるかでもありません。

今の自分。

今のライ。

今の距離。

今の調子。

今の天候。

それらを見て、

「ここから何をするのが一番成功しやすいか。」

を考える。

そして、

その選択を一打ずつ積み重ねていく。

それが、

コースマネジメントです。


上級者は未来のスコアを打っていない

上手な人を見ていると、

すごいショットばかりが目につきます。

でも、本当に参考にしたいのは、

打たなかったショット。

なのかもしれません。

林から無理にグリーンを狙わなかった。

難しいピンを狙わなかった。

飛ばせる場面でも振り回さなかった。

ミスした後に取り返そうとしなかった。

つまり、

上級者は何でもできるからスコアが良いのではなく、

やらなくていいことを知っている。

そして、

まだ出ていない最終スコアではなく、

目の前の一打をプレーしています。


レッスンでもお伝えしたいこと

スコアが伸び悩むと、

「スイングをもっと良くしなければ。」

と思うかもしれません。

もちろん、スイングを良くすることも大切です。

でも、

今持っている技術のままでも、

考え方を変えることで減らせる打数があります。

OBの後。

林に入った時。

グリーンを外した時。

調子が悪い時。

そこで一打を取り返そうとするのではなく、

次の一打を簡単にする。

これだけでも、

ダボがボギーになり、

トリがダボになり、

18ホールでは大きな差になります。


シミュレーターだからできる練習

シミュレーターでは、

ただナイスショットを打つだけではなく、

ぜひラウンドモードも活用してみてください。

ティーショットが曲がった。

グリーンを外した。

距離が残った。

そんな時こそ、

すぐに打たず、

「ここから何を選ぶ?」

と考える。

そして、

結果だけではなく、

その選択は成功率が高かったのか

を振り返る。

そうすると、

練習場が単にショットを直す場所ではなく、

スコアを作る練習の場所になっていきます。


次のラウンドで意識したい4つ

✅ ナイスショットより、成功率を考える

✅ ミスしたら、目標を作り直す

✅ 取り返すより、次を簡単にする

✅ 18ホールでは、目の前の一打だけを考える


スコアは、考え方で変わる

ゴルフは、

ナイスショットの数を競うスポーツではありません。

ミスをしながら、

18ホールを何打で回るかを競うスポーツです。

だから、

ミスしてもいい。

曲がってもいい。

調子が悪い日があってもいい。

大切なのは、

そのあと何を選ぶか。

第50回でお伝えした、

「成功率」

そして第60回でお伝えした、

「引き算」

この二つを実際のコースで使うこと。

それが、

この第4章でお伝えしてきた

「スコアメイク」

なのだと思います。

上手な人は、

18ホールずっとナイスショットを打つ人ではありません。

その時、その場所、その自分に合った選択を続けられる人が強いのです。

次のラウンドでは、

ショットを打つ前に、

一度だけ自分に聞いてみてください。

「今、一番成功率の高い選択は何だろう?」

その一つの問いが、

あなたのゴルフを変えるかもしれません。


X-GOLF倶楽部で実践してみませんか?

X-GOLF倶楽部では、

スイングを良くすることだけがレッスンではないと考えています。

今持っているショットを、

コースでどう使うのか。

どこを狙うのか。

いつ攻めるのか。

いつ守るのか。

そして、ミスした後にどう立て直すのか。

技術と考え方の両方がそろって、初めてスコアにつながります。

これからもX-GOLF倶楽部では、

皆さまの「良いスイング」だけでなく、

**「良いゴルフ」**を一緒に作っていきます。

ぜひ、お近くのX-GOLF倶楽部で体験してみてください😊⛳


🏆 第4章 最後の学び

「考え方で、スコアは変わる。」

成功率を上げる。

余計なものを引く。

そして、

目の前の一打に合った選択をする。

スコアは、マネジメントで変わります。

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