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2026-08-11
「スコアアップ」
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「ゴルフ上達法」

⛳️第75回「なぜ競技になると、いつものゴルフができなくなるのか」

こんにちは!
X-GOLF倶楽部です⛳

こんな経験はありませんか?

普段のラウンドなら普通に打てるティーショット。

練習場でも調子は悪くない。

ところが競技になると――

「OBだけは打ちたくない。」

「このパットを外したくない。」

「いいスコアで回りたい。」

急にいろいろなことを考え始めて、

いつものスイングができなくなる。

練習では打てるのに、競技になると打てない。

今回は、そんな競技ゴルフの緊張との付き合い方についてお話しします。


競技になると、

「緊張しないようにしよう。」

と考えてしまう方がいます。

でも、

緊張するのは当たり前です。

スコアを提出する。

順位が出る。

一打一打に意味がある。

普段とは違う状況なのですから、緊張しない方が難しいくらいです。

問題なのは、緊張することではありません。

緊張したことで、いつもと違うことを始めてしまうこと。

ここがポイントです。


上級者も、競技では緊張します。

でも、

緊張を消そうとはしません。

「ちょっと緊張してるな。」

それでOK。

そのうえで、

いつものアドレス。

いつもの素振り。

いつもの狙い。

いつものテンポ。

やることを変えません。

緊張していても、行動まで変えない。

これが競技で崩れにくい人の特徴です。


競技でスコアを崩してしまう人には共通点があります。

・緊張してはいけないと思ってしまう

・ミスした後、すぐスイングを直そうとする

・結果ばかり考えてしまう

・普段やっていないことを始めてしまう

特に危ないのが、

ラウンド中のスイング改造。

右へ曲がった。

「もっと手を返そう。」

次は左へ。

「今度は体を回そう。」

こうなると、もう自分のゴルフではなくなってしまいます。


レッスンでもお伝えしているのは、

「本番で使えるものは、練習してきたものだけ。」

ということです。

競技当日に突然、新しいスイングは手に入りません。

だからこそ、

調子が少しくらい悪くても、

その日の自分でできるゴルフをする。

これが大切です。


そしてシミュレーターでの練習でも、

ただ何球も打つだけではなく、

「一球勝負」

を作ってみてください。

例えば、

「この一球をフェアウェイに置く。」

「この一球をグリーンに乗せる。」

打ち直しなし。

そうすると、

いつもの練習とは少し違う緊張感が生まれます。

技術だけでなく、

一球に集中する練習にもなるのです。


次の競技やラウンドでは、この4つを意識してみてください。

✅ 緊張している自分をそのまま受け入れる

✅ いつものルーティンを変えない

✅ ミスしてもラウンド中にスイングを直しすぎない

✅ 結果ではなく、目の前の一打に集中する


競技で必要なのは、

緊張しない強さではありません。

緊張していても、

いつものアドレスをして、

いつものテンポで振って、

次の一打へ進む。

それを18ホール続けることです。

「緊張しちゃダメだ。」

ではなく、

「緊張していても、やることは同じ。」

上手な人は、緊張しない人ではありません。

緊張しても、自分のゴルフを変えない人が強いのです。

ぜひ、次のラウンドで試してみてください😊⛳


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🏆 今日の学び

「緊張しても、やることは同じ。」

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