⛳️第66回「なぜバンカーから出ないのか」

こんにちは!
X-GOLF倶楽部です⛳
こんな場面を想像してみてください。
パー4、グリーン横のバンカー。
「お願いだから、一回で出て…。」
そう思って振った瞬間、
ヘッドが砂に刺さる。
ボールはそのまま。
もう一度バンカー…。
そんな経験はありませんか?
今回は、なぜバンカーから出なくなるのかについてお話しします。
バンカーが苦手な方ほど、
「出なかったらどうしよう。」
という気持ちが強くなります。
その不安から、
ボールだけを打とうとしてしまい、
ヘッドが止まる。
リーディングエッジが砂に刺さる。
これが、一番多い失敗の原因です。
上級者は、
ボールを打とうとは考えていません。
考えているのは、
「砂を飛ばすこと。」
バンカーショットは、
砂が飛べば、ボールは自然と出てくれます。
だから、ヘッドが止まりません。
結果として、一打で脱出できる確率が高くなるのです。
バンカーで大叩きしてしまう人には共通点があります。
・出ないことを怖がってしまう
・ボールだけを打とうとする
・ヘッドが止まってしまう
・一打で寄せようとしすぎる
技術だけではありません。
不安がスイングを変えてしまうのです。
レッスンでも、よくお伝えしていることがあります。
「ボールを打とうとしないでください。」
「砂を飛ばしましょう。」
すると、不思議なくらいボールは自然に出てくれます。
まずは一打で脱出すること。
それがスコアを守る一番の近道です。
実際のレッスンでも、
バンカーが苦手だった方ほど、
「砂を飛ばす」
というイメージに変えただけで、ヘッドが止まらなくなります。
「出なかったらどうしよう。」
から、
「砂を飛ばそう。」
へ。
この考え方の変化が、バンカーへの苦手意識を少しずつなくしてくれます。
次のラウンドでは、この4つを意識してみてください。
✅ ボールではなく、砂を見る
✅ 一打で出すことを最優先にする
✅ ヘッドを止めずに振り抜く
✅ 寄せようとしすぎない
バンカーは、
ピンに寄せる場所ではありません。
まず一打で脱出する場所です。
「ボールを打とう。」
ではなく、
「砂を飛ばそう。」
そう考えるだけで、バンカーショットは大きく変わります。
上手な人は、難しいショットを打つ人ではありません。
一打で確実に脱出できる人が強いのです。
ぜひ、次のラウンドで試してみてください😊⛳
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