⛳️第28回|そのミス、本当にスイングのせいですか?

こんにちは、X-GOLF倶楽部です。
✈️ゴールデンウィーク、春の気持ちいい空気の中でラウンドできる最高の季節ですね☘️
「今日はいいスコア出そう」と思った日に限って、なぜか崩れてしまう…そんな経験、ありませんか?
前回は、「練習とコースは別物」というテーマでお話しました。
同じように打とうとしても、条件が違えば結果も変わる。
だからこそ「状況に合わせて変えること」が大事、という内容でした。
では――
それでもミスが出たとき、どう考えていますか?
「今の振りダメだったな」
「スイング崩れてるな」
そう思ってしまう方、多いと思います。
■ミス=スイングの問題?
ゴルフでは、ミスが出るとまずスイングを疑いがちです。
でも実際は、
【スイング以外の原因でミスになっているケースがかなり多い】です。
例えば、
・番手が合っていない
・ライに対して無理な打ち方をしている
・風や傾斜を考えていない
こういった【前提のズレ】があると、どんなにいいスイングをしても結果はズレます。
■いいスイングでもミスになる理由
たとえば、ラフからいつも通りのスイングをした場合。
振り方自体は悪くなくても、芝の抵抗で距離は落ちます。
それを「ショートした=ミスショット」と感じてしまう。
でも実際は、
【状況に対して打ち方や番手が合っていなかっただけ】です。
■逆に、こんなケースもあります
傾斜地だとうまく打てるのに、
平坦だとミスが出る。
そんな経験、ありませんか?
一見すると不思議ですが、これも同じです。
傾斜ではバランスを取ろうとして動きが抑えられ、
結果的にいい当たりになることがあります。
一方で平坦だと、自由に動ける分、
力んだり振りにいったりしてズレが出る。
つまりこれも、
【スイングそのものより、“状況による影響”が大きい】
ということです。
■ミスの正体は“判断ミス”
ここで一つ大事な考え方があります。
【ミスの多くは、スイングミスではなく判断ミスです。】
・その番手でよかったのか
・その狙いでよかったのか
・その打ち方でよかったのか
ここがズレていると、結果もズレます。
■僕も同じように悩んでいました
自分も以前は、ミスが出るたびにスイングを疑っていました。
でも振り返ると、
無理な番手を持っていたり、
ライを無視して打っていたり、
ただ「いつも通り」にこだわっていただけでした。
つまり、
【スイングではなく“選び方”の問題だった】んです。
■まとめ
ミスが出たときに、
すぐにスイングを直そうとするのではなく、
【判断は正しかったか?】を見直してみてください。
それだけで、ゴルフの安定感は大きく変わります。
■次回予告
次回はさらに踏み込みます。
「いいショットの基準を間違えている」
スコアが安定しない人に共通する考え方についてお話しします。