【第7回】砂なしでもできる!バンカーショットの基本

こんにちは。
X-GOLF倶楽部ブログ、第7回です。
アプローチで距離感を整えてきたら、
次に不安になるのがバンカーショット。
「出るけど寄らない」
「そもそもどう打てばいいかわからない」
そんな声をよく聞きます。
でも実は、
バンカーには“明確な理屈”があります。
バンカーは“ボールを打たない”ショット
まず大前提。
バンカーは、
ボールを直接打ちません。
ヘッドはボールの手前に入れ、
砂ごとボールを運びます。
そのために重要なのが、
- 入射角
- 最下点
- 振り抜き
そしてもう一つ、大事な要素があります。
バンカーの鍵は「バンス」
バンカーで最も大切なのは、
バンスを使うこと。
バンスとは、
ウェッジのソール後方の“出っ張り部分”。
これがあることで、
クラブは砂に深く刺さらず、
跳ねるように滑ってくれます。
バンスを使えないと、
- クラブが刺さる
- 距離が出ない
- 大きくダフる
といったミスにつながります。
だからこそ「ハンドレイト」
バンスを使うために必要なのが、
ハンドレイトの構え。
ハンドファーストに構えてしまうと、
バンスが消え、リーディングエッジが刺さります。
バンカーでは、
✔ 手元はやや目標側に出さない
✔ クラブのロフトを活かす
✔ フェースを開いて構える
これにより、
バンスが自然に使える形になります。

砂がなくても確認できること
バンスとハンドレイトは、
実は砂がなくても確認できます。
・構えた時のシャフトの角度
・フェースの向き
・入射のイメージ
動きを作ってから砂に入ることで、
成功率は一気に上がります。
バンカーが怖くなくなると攻められる
バンカーを怖がると、
グリーンを狙えなくなります。
でも、
「バンスを使えば出せる」
と理解できれば、
攻め方が変わります。
これはスコアに直結します。
📺 レッスン動画はこちら
今回のバンカーショットは、
動きを交えて解説しています。
バンスの使い方と
ハンドレイトの形に注目して
ぜひご覧ください。
▶ 次回予告(第8回)
次回は、
スコアを左右する“最後の一打”。
パッティングです。
今回のテーマは――
✔ パッティングが寄る
✔ パッティングが入る
✔ プロのレッスン × シミュレーター
感覚に頼らない、
再現性のある距離感の作り方を解説します。
ショットが良くても、
最後に決められなければスコアはまとまりません。
第8回は、
“最強シミュレーター”を活用した
実践パッティングレッスンです。