第6回|番外編

「わからなくなった時」に戻る場所を作っておく
こんにちは、X-GOLF倶楽部です⛳️
前回の番外編では、
「どう振ればいいかわからなくなった時」に
やってはいけないことについて書きました。
今回はその続き。
わからなくなった時、どうやって立て直すのか。
結論から言うと、
ラウンド中に何かを探すのではありません。
立て直しは、ラウンド前に決まっている
ゴルフがうまくいかなくなる時、
多くの場合こう考えます。
「何か直さなきゃ」
「原因を見つけなきゃ」
でも実際は逆でした。
わからなくなった時に戻れる場所は、
ラウンド前に用意しておくもの。
ラウンド中に作るものではありません。
「戻る場所」とは何か
ここでいう「戻る場所」は、
特別なスイング理論ではありません。
たとえば、
- 一番安心できるテンポ
- 迷ったらこれ、というクラブ
- 意識は1つだけ、というルール
考えなくてもできる状態のことです。

迷った時の“逃げ道”を決めておく
調子がいい時ほど、
この準備をしていないことが多い。
でも実は、
調子がいい時こそ決めておくべきでした。
- ミスが出たら7割で振る
- フルショットをやめる
- 方向だけを意識する
これがあるだけで、
「わからない状態」に落ち切らずに済みます。
シミュレーター練習でできる準備
この「戻る場所」は、
練習場でも作れますが、
シミュレーター練習だと、より分かりやすい。
- 同じ番手で
- 同じ力感で
- 同じ距離を打つ
これを繰り返すだけ。
フルスイングは必要ありません。
“これなら迷わない”打ち方を見つけることが目的です。
数値より大事なこと
シミュレーターでは、
距離や方向が数値で見えます。
でも、第6回で一番伝えたいのはそこではありません。
- 当たったか
- 飛んだか
よりも、
「迷わず振れたか」
ここです。
今回のまとめ
第5回・第6回を通して、
一番大事だと感じたのはこれでした。
- ミスは仕方ない
- 迷いは準備で防げる
だからこそ、
わからなくなった時に戻る場所を、
あらかじめ作っておく。
これが、
100切りを目指すうえでの
大きな分かれ道になると思っています。