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2026-09-25
「スコアアップ」
「実戦ゴルフ力」
「ゴルフ上達法」

⛳️第99回「上手くなる人と、伸び悩む人の違い」

こんにちは!
X-GOLF倶楽部です⛳️

たくさん練習している。

毎週、

練習場にも行っている。

ラウンドもしている。

ゴルフ動画も見る。

レッスンも受ける。

それなのに、

なかなかスコアが変わらない。

一方で、

同じようにゴルフをしているのに、

少しずつ、

確実にスコアを縮めていく人もいます。

この違いは、

何なのでしょう?

センス?

運動神経?

練習量?

もちろん、

それらが関係することもあります。

でも、

このブログを98回続けてきて、

もう一つ、

とても大切なことが見えてきました。

それは、

上手くなる人は、上達を偶然に任せていない。

ということです。


「たくさん打つ」だけでは、上達とは限らない

練習場へ行く。

まず、

ウェッジ。

次に、

アイアン。

最後は、

ドライバー。

今日は調子がいい。

ナイスショットも、

たくさん出た。

気持ちよく、

練習終了。

もちろん、

これもゴルフの楽しみです😊

でも、

一つだけ質問してみます。

「今日、何を良くするために練習しましたか?」

この質問に、

答えられるでしょうか?

第81回でお話ししたのは、

「球数より、目的。」

でした。

上手くなる人は、

練習へ行く前から、

今日やることが、

ある程度決まっています。


練習の答えは、前回のラウンドにある

なぜ、

今日それを練習するのか。

その答えは、

前回のラウンドにあります。

例えば、

スコアは88。

でも、

中身を振り返ってみる。

ティーショットの右ミスが、

4回あった。

100ヤードから、

グリーンを3回外した。

長いパットから、

3パットが2回あった。

林から無理をして、

ダブルボギーになった。

ここまで分かれば、

次の練習で、

やることが見えてきます。

だから第93回では、

「スコアより、中身を見る。」

そして第95回では、

「練習は、ラウンドから逆算する。」

とお話ししました。


でも、全部は直さない

振り返ると、

直したいところは、

たくさん出てきます。

ドライバー。

アイアン。

アプローチ。

パター。

コースマネジメント。

全部、

気になる。

でも、

全部を一度に直そうとすると、

練習の目的が、

ぼやけてしまいます。

だから、

第94回。

「全部直さない。」

でした。

例えば、

今回のラウンドで、

一番繰り返したのが、

ティーショットの右ミスだった。

なら、

次の練習テーマは、

まずそこ。

一つ選ぶ。

これが、

上達のスタートになります。


上手くなる人は「ミス」を捨てない

ミスショットが出た。

「あー、今のなし!」

もう一球。

今度は、

ナイスショット。

「よし!」

気持ちは、

すごく分かります😅

でも、

最初の一球に、

大切な情報があったかもしれません。

なぜ右へ行った?

いつも右?

それとも、

今日は左?

何球に一回出る?

第85回では、

「ミスは、データ。」

とお話ししました。

上手くなる人は、

ミスを失敗として捨てるだけではありません。

「自分のゴルフを知る材料」

として使います。


「自分を知る」と、練習が変わる

第86回から90回では、

自分のゴルフを知ることを、

続けて考えてきました。

本当の飛距離。

距離の階段。

自分の曲がり方。

シミュレーターの数字。

そして、

成功率。

例えば、

7番アイアンが、

一番飛んだ時に150ヤード。

だから、

自分の7番は150ヤード。

ではなく、

普通に打った時、何ヤードくらい飛ぶのか。

ドライバーも、

一番飛んだ一球ではなく、

どこに、どのくらいの幅で飛んでいるのか。

そして、

100ヤードなら、

10球中、

何球くらい狙った場所へ打てるのか。

自分を知るほど、

コースでの選択が、

現実的になっていきます。


「できる」と「使える」は違う

練習場で、

10球打つ。

1球、

ものすごく良いショットが出た。

「これだ!」

でも、

コースでは、

一球しかありません。

第82回でお話ししたのは、

「練習にも、一球勝負を。」

でした。

そして、

第84回では、

「作る練習から、使う練習へ。」

スイングを作るために、

同じクラブを繰り返し打つ。

これは必要です。

でも、

最後は、

クラブを替える。

距離を替える。

目標を替える。

そして、

一球で打つ。

練習で作ったものを、

コースで使えるものに変えていく。

ここまでやって、

初めてスコアにつながっていきます。


上手くなる人は「得意」も育てる

苦手を直すことばかりが、

練習ではありません。

第83回では、

「迷った時の一本を作る。」

とお話ししました。

困った時に、

持てるクラブ。

自信を持てる距離。

絶対に成功する、

ではありません。

でも、

他より成功率が高い。

そんな武器があると、

コースで迷いにくくなります。

そして、

第98回では、

その得意を、

パーを取りたい場所

で使う話もしました。

上達とは、

弱点を全部なくすことではありません。

自分の強みを、スコアに使えるようにすること。

でもあります。


そして、コースで試す

練習した。

良くなった。

そこで、

終わりではありません。

次のラウンドで、

試します。

例えば、

前回、

右への大きなミスが多かった。

練習した。

シミュレーターでは、

かなり減ってきた。

では、

コースではどうだった?

また右へ出た?

少なくなった?

右へ出ても、

幅が小さくなった?

ここで、

初めて、

練習の答えが出ます。

そして、

思ったようにいかなかったとしても、

それは失敗ではありません。

また、新しいデータが増えた。

と考えられます。


上達する人は「この輪」を回している

ここまでを、

一度つなげてみましょう。

① ラウンドする

実際のコースで、

今の自分を知る。

↓

② 振り返る

スコアだけではなく、

中身を見る。

↓

③ 一つ選ぶ

全部ではなく、

次に変えたいことを一つ決める。

↓

④ 練習する

目的を持って、

その一つを練習する。

↓

⑤ コースで試す

練習したことが、

一球勝負でも使えるか確認する。

↓

⑥ また振り返る

できた?

できなかった?

何が変わった?

そして、

また①へ。

これが、

上達のループ

です。


伸び悩んだら、「輪」が止まっていないか見る

たくさん練習しているのに、

なかなかスコアが変わらない。

そんな時は、

才能を疑う前に、

この輪を見てみます。

ラウンドはしているけれど、

振り返っていない。

振り返っているけれど、

全部直そうとしている。

練習しているけれど、

前回のラウンドとは関係ない。

練習場ではできるけれど、

一球勝負をしていない。

ラウンドで試したけれど、

またスコアだけ見て終わった。

もしかすると、

どこかで、

上達のループが止まっているだけ

かもしれません。


100・90・80の壁も、同じだった

96回から、

3つのスコアの壁を考えてきました。

100切りでは、

「トリを減らす。」

90切りでは、

「ボギーを味方にする。」

80切りでは、

「ボギーの場所を選ぶ。」

必要なことは、

スコアによって変わります。

でも、

上達の方法は同じです。

今の自分は、

どこで一打を失っている?

何を一つ変える?

どう練習する?

次のラウンドで、

どうだった?

そして、

また考える。


42だったら、「41にできた一打」を探す

前回、

第98回では、

ハーフ42と41についても、

考えました。

たった一打。

でも、

この一打が遠い。

そんな時も、

やることは同じです。

「この42の中で、41にできた一打はどこだった?」

3パット?

ティーショット?

100ヤード?

林からの一打?

無理をしたクラブ選択?

一つ見つける。

一つ練習する。

そして、

次のラウンドで試す。

42が、

41になる。

次は、

40。

こうして、

スコアは一打ずつ、

変わっていきます。


X-GOLF倶楽部だからできる「上達のループ」

X-GOLF倶楽部では、

ただボールを打つだけではなく、

この上達のループを、

一緒に回していくことができます。

ラウンドで、

こんなミスが多かった。

次は、

何を練習すればいい?

その課題を、

レッスンで確認する。

シミュレーターで、

距離や方向、

ショットのばらつきを見る。

練習する。

そして、

次のラウンドで試す。

また、

結果を持ち帰る。

「良いスイング」を作ることは大切です。

でも、

私たちが目指したいのは、

その先。

「良いゴルフ」につなげること。

です。


上手くなる人は、一直線に上手くなるわけではない

練習したのに、

次のラウンドで、

スコアが悪くなる。

そんなこともあります。

昨日できたことが、

今日はできない。

それも、

ゴルフです。

上達は、

ずっと右肩上がりではありません。

でも、

ラウンドする。

振り返る。

一つ選ぶ。

練習する。

試す。

また振り返る。

この輪を、

止めない。

すると、

少しずつ、

自分のゴルフが分かってきます。

何が得意?

何が苦手?

どこで崩れる?

どこなら攻められる?

どんな時に、

一打を使えばいい?

それが分かるほど、

ゴルフは、

偶然だけのゲームではなくなっていきます。


99回続けてきて、見えてきたこと

このブログでは、

スイング。

クラブ。

アプローチ。

パター。

ミス。

メンタル。

コースマネジメント。

練習方法。

いろいろな角度から、

ゴルフを考えてきました。

でも、

全部の根っこにあるのは、

もしかすると、

とてもシンプルなことなのかもしれません。

自分を知る。

今の課題を一つ決める。

練習する。

コースで使う。

そして、また考える。

上手くなるための答えを、

毎回誰かからもらうのではなく、

自分のラウンドの中から、

少しずつ見つけていく。

それが、

長く上達し続けるための、

一つの方法なのだと思います。


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🏆 今日の学び

「上達は、偶然に任せない。」

ラウンドする。

振り返る。

一つ選ぶ。

練習する。

コースで試す。

そして、

また振り返る。

上手くなる人は、

ミスをしない人ではありません。

毎回、

完璧な練習ができる人でもありません。

一つのミスを、次の練習につなげられる人。

一つの練習を、次のラウンドにつなげられる人。

その繰り返しが、

42を41にする。

90を89にする。

80を79にする。

一打ずつ、

自分のゴルフを変えていく。

上達は、偶然に任せない。

その一歩を、

今日の一球から。

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