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2026-09-02
「スコアアップ」
「実戦ゴルフ力」
「ゴルフ上達法」

⛳️第85回「なぜ上手くなる人は”ミス”を大切にするのか」

こんにちは!
X-GOLF倶楽部です⛳

練習場で、

ドライバーを打つ。

少し右へ曲がった。

「あー、ダメだ。」

もう一球。

今度はいい当たり!

「よし!」

そして、また打つ。

こんな練習をしていませんか?

もちろん、ナイスショットが出れば嬉しいですよね😊

でも、ちょっと待ってください。

さっき右へ曲がった一球。

なぜ右へ行ったのでしょう?

今回は、

上達する人が「ミス」をどう見ているのか

について考えてみましょう。


「ミスだった」で終わらせるのはもったいない

例えば、

アイアンが右へ飛んだ。

その時、

「今のはダメ。」

だけで終わってしまうと、

その一球から得られるものはほとんどありません。

でも、

少しだけ観察してみます。

最初から右へ出たのか。

真っすぐ出て、途中から右へ曲がったのか。

いつも同じ方向へミスするのか。

右だけではなく、左にも行くのか。

同じ「右へのミス」でも、

中身はまったく違います。

ミスは、

失敗した一球ではなく、

自分のゴルフを知るための情報

でもあるのです。


ナイスショットより「悪い時」を見てみよう

例えば10球打って、

7球はまずまず。

3球がミスだったとします。

多くの方は、

7球のナイスショットを見て、

「今日は調子いい!」

と考えます。

でも、

スコアにつなげたいなら、

ちょっと見方を変えてみましょう。

残りの3球は、

どこへ行った?

どれくらい曲がった?

飛距離はどれくらい落ちた?

3球とも同じミスだった?

ここが分かると、

コースでの狙い方まで変わります。

例えば、

「自分の大きなミスは右に出やすい。」

と分かっていれば、

右がOBのホールで、

最初から少し左を広く使うことができます。

つまり、

練習場で見つけたミスが、コースマネジメントにつながる。

第4章でやってきた「成功率の高い場所を選ぶ」にもつながってくるんです。


上手くなる人は「ミスの共通点」を探す

上達する人も、

もちろんミスをします。

違うのは、

その後です。

「今のは右だった。」

で終わらず、

「今日、右が多いな。」

と気づく。

さらに、

「長いクラブになると右が増えるな。」

「疲れてくると右へ出るな。」

「強く振った時だけ左も出るな。」

と、

ミスの共通点を探します。

すると、

ただの失敗だった一球が、

次に何を練習すればいいのかを教えてくれる一球

に変わります。


スコアが伸びにくい練習には共通点があります

・ナイスショットだけ覚えている

・ミスするとすぐ打ち直す

・原因を考える前に次の球を打つ

・右も左も全部「調子が悪い」でまとめる

・その日のミスを練習場に置いて帰ってしまう

これでは、

毎回たくさん打っていても、

次の練習でまた同じところから始まってしまいます。

大切なのは、

ミスをゼロにすることではなく、

「自分は、どうミスする人なのか」を知ること。

です。


レッスンでも「ミス」は大切な情報

レッスンでは、

ナイスショットだけを見ているわけではありません。

むしろ、

ミスショットが出た時こそ、

大切なヒントが見つかることがあります。

毎回同じ方向へ出る。

特定のクラブだけミスが増える。

強く振った時にばらつく。

こうした傾向が分かれば、

直すべきポイントも絞りやすくなります。

だから、

レッスン中にミスが出ても、

必要以上にがっかりする必要はありません。

その一球が、

上達のヒントになることもあるのです。


TrackManなら「なんとなく」を確認できる

シミュレーターやTrackManを使うメリットの一つは、

自分の感覚だけではなく、

ショットの結果を確認できること。

例えば、

「今日は右が多い気がする。」

と思ったら、

実際に打ち出した方向やボールの曲がり方、左右のばらつきを見てみる。

「アイアンが飛んでいない気がする。」

なら、

キャリーを確認する。

大切なのは、

難しい数字を全部覚えることではありません。

自分の感覚と、実際に起きていることを比べる。

それだけでも、

練習の質は変わります。


例えば10球、こんな見方をしてみよう

次の練習で、

得意なクラブを10球打ってみてください。

そして、

ベストショットを探すのではなく、

こんなことを見てみます。

何球、狙った範囲に入った?

ミスは右と左、どちらが多かった?

一番大きなミスはどこだった?

飛距離が落ちるミスは何球あった?

これだけでも、

「今日は良かった・悪かった」

だけだった練習が、

ずっと具体的になります。


次の練習では、この4つを試してみてください

✅ ミスしたら、すぐ次を打たない

✅ 「どこへ・どれくらい」ミスしたかを見る

✅ 10球打ったら、ミスの共通点を探す

✅ 練習の最後に「今日分かったこと」を一つ決める


ミスを「失敗」で終わらせない

ゴルフから、

ミスをなくすことはできません。

だからこそ、

ミスした一球を、

ただ嫌な一球にしてしまうのはもったいない。

右へ行った。

飛ばなかった。

ダフった。

それなら、

「なぜ?」

を一度だけ考えてみる。

原因がその場ですべて分からなくても構いません。

まず、

自分にどんな傾向があるのかを知る。

そこから次の練習テーマが生まれます。

ナイスショットは、

今できていることを教えてくれる。

そしてミスショットは、

次に何を良くすればいいのかを教えてくれる。

上手くなる人は、

ミスをしない人ではありません。

ミスを次の一球に使える人が強いのです。


X-GOLF倶楽部で「自分のミス」を知ろう

X-GOLF倶楽部では、

ナイスショットだけでなく、

ミスショットの傾向も確認しながら、

一人ひとりに合った練習をサポートしています。

「なぜかいつも右へ行く。」

「コースになると同じミスが出る。」

「何を練習すればいいのか分からない。」

そんな時は、

まず自分のミスを知ることから始めてみましょう。

ミスの傾向が分かれば、

次にやるべき練習も見えてきます😊⛳


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🏆 今日の学び

「ミスは、データ。」

ミスを嫌うだけではなく、

次の練習に使える情報へ変えよう。

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