⛳️第68回「フェアウェイバンカーは攻める?」

こんにちは!
X-GOLF倶楽部です⛳
こんな場面を想像してみてください。
パー5、残り190ヤード。
フェアウェイバンカーに入ってしまいました。
アゴは低く、ライも悪くありません。
「5番ウッドなら届くかも。」
そう思ったことはありませんか?
でも、その一打が大叩きの始まりになることがあります。
今回は、フェアウェイバンカーで本当に考えるべきことについてお話しします。
フェアウェイバンカーに入ると、多くの方は
「届くかな?」
と考えます。
でも、本当に考えたいのは、
「どこから打ちたいか?」
ということです。
例えば、あなたが
30ヤードや60ヤードのアプローチが得意なら、
無理にグリーンを狙う必要はありません。
130ヤードだけ運べば、
残り60ヤード。
自分が一番自信を持って打てる距離を残す方が、
結果としてパーやボギーを取りやすくなります。
上級者は、
飛距離ではなく、
次の一打でクラブを選んでいます。
「届くクラブ」ではなく、
「得意な距離を残せるクラブ」
を選んでいるのです。
フェアウェイバンカーでスコアを崩してしまう人には共通点があります。
・届くかどうかだけを考えてしまう
・長いクラブを持ちたくなる
・ナイスショットを期待してしまう
・自分の得意距離を考えていない
その結果、一度のミスが次のミスにつながってしまいます。
レッスンでも、よくお伝えしていることがあります。
「得意な距離はありますか?」
意外と、この質問にすぐ答えられる方は多くありません。
でも、スコアを安定させる方ほど、
自分が一番寄せやすい距離を知っています。
その距離を残すために、クラブを選び、コースを攻めているのです。
フェアウェイバンカーでは、
アゴの高さやライを確認することももちろん大切です。
でも、それ以上に考えたいのは、
「このクラブで、自分が一番得意な距離を残せるか。」
その視点を持つだけで、クラブ選択は大きく変わります。
次のラウンドでは、この4つを意識してみてください。
✅ アゴの高さとライを確認する
✅ 届くかではなく、どこから打ちたいかを考える
✅ 得意な距離を残せるクラブを選ぶ
✅ 飛距離より成功率を優先する
フェアウェイバンカーは、
飛ばして取り返す場所ではありません。
次の一打を有利にする場所です。
「届くかな?」
ではなく、
「自分が一番自信を持てる距離はどこだろう?」
そう考えるだけで、クラブ選択もスコアも変わっていきます。
上手な人は、一番飛ばす人ではありません。
一番得意な距離を残せる人が強いのです。
ぜひ、次のラウンドで試してみてください😊⛳
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「どの距離を残すか」
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