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2026-02-17
X-GOLF俱楽部

第7回|番外編

朝イチで確認するのは「球」ではなく「ズレ」

こんにちは、エックスゴルフ倶楽部です⛳️

レッスンの現場で、よく聞かれる質問があります。

「朝イチの練習では、

今日はどっちの球でいけばいいですか?」

実はこの質問、とても良いところを突いています。

ただ、少しだけ考え方を整理すると、

ラウンドがぐっと楽になります。


朝イチは「決める時間」ではありません

レッスンでは、最初に必ずこうお伝えします。

朝イチでやるべきことは、

球筋を決めることではありません。

右に出たからフェード、

捕まらないからドロー。

そうやって球を決めにいくと、

ラウンド中に迷いやすくなります。


プロが見ているのは「ズレ」

朝イチで本当に確認したいのは、

いつもの球から、

今日はどれくらいズレているか

ここです。

  • 出球が少し右か左か
  • 高さがいつもよりどうか
  • 当たりの厚さはどうか

良い・悪いの判断はしません。

ズレを把握するだけです。


もちだまは「基準」、朝イチは「点検」

レッスンでよく使う言葉があります。

「もちだまは決めるものではなく、戻るものです」

もちだまは、

ラウンド中に変えるためのものではありません。

だから朝イチでやるのは、

  • もちだまを変えること ではなく
  • もちだまからのズレを点検すること

ここを間違えないでほしいところです。


ズレが分かると、ラウンド中に迷わなくなる

ズレを把握してスタートできると、

ミスが出ても考え方が変わります。

「今のミスは、

今日のズレの範囲だな」

こう考えられるだけで、

余計な修正をしなくて済みます。


わからなくなる人の共通点

レッスンで見ていて感じるのは、

わからなくなりやすい方ほど、

  • 球筋を変えたくなる
  • 打ち方を変えたくなる

でも実際には、

基準がないか、

ズレを把握していないだけ

というケースがほとんどです。


朝イチ確認のゴール

朝イチ練習のゴールは、

ナイスショットを打つことではありません。

「今日はこれくらいだな」

と分かった状態で、

スタートホールに立つこと。

これができると、

1日を通してゴルフが安定します。


今回のまとめ(プロ視点)

レッスンの現場で伝えているのは、

この3点です。

  • もちだまは「基準」
  • 朝イチは「ズレの確認」
  • 球筋を決める必要はない

この考え方が身につくと、

ラウンド中に

「どう振ればいいかわからない」

状態に陥りにくくなります。

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